風俗には…とっておき
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風俗で大流行の大人のおもちゃは、素敵よねw
わたしは子供の頃から オナニーを知っていた。 その当時は。。。 なぜ自分がそうしたいかわからずに。 押入れの中に隠れながらや、 一人になった部屋の隅で、 ただ自分の性器を弄る子供だった。 小学校高学年の頃である。 風俗時代も、いつも考えてたな。 家族や友人の前では明るく、 学校でも活発な子だった。 そんな自分がオナニーをする。 特に悩む事も無かった。 なぜならとても気持ちよかったから。 そして自分の持つ裏の顔、 2面性のようなものに、 秘かに喜びを見出していた。 風俗だったら、まだましだったけどね。。 おしっこが出る所を触ると どうしてこんなに気持ちいいんだろ? わたしって変な子だわ。 でもやめられない。 椅子や硬いモノにまたがって 擦り付けるのも大好きだった。 時間を忘れてぎゅーぎゅー押し付けてた。 思わずあれが、風俗嬢になるきっかけだったのだろうか。 テレビで犬やネコが舐める様子を見て、 「あんな風にお○んこを舐められてみたい」 って本気で思ってた。 まだクンニという名前も そんな性行為さえも知らないわたしが。。。 思春期を迎え、恋をしたわたしは、 だんだんと従順な乙女に変わっていった。 自分の欲望は押さえ、 相手に尽くして合わせるのが、 女性の幸せなのだと言い聞かせた。 風俗か。。 それは本来の自分ではなかったから、 歪みが出てきてしまったのかもしれない。 今、わたしは子供の頃からの欲求を 忠実に叶えているような気がする。 彼がその願いを引き出してくれた。 自分の中の隠された願望。 深い深い場所の潜在意識。 彼によってわたしは蘇らされたの。 風俗嬢の気持ちがね。。 上記記事抜擢。 風俗、僕も行きましょう。 PR
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